Author Archives: Natalenko

自分の身は自分で守る!

最近、テレビや新聞で連日報じられる事件や事故を見て、どうしても心配になってしまいます。家にいるときや外出中も、いつ何が起こるか分からない不安を感じることがありますよね。そんなとき、身の安全を守るためにできることはあります。それが「防犯フィルム」です。防犯フィルムは、ガラス窓に貼ることで、ガラスを割ることを困難にし、犯罪や事故から守ってくれる優れたアイテムです。防犯フィルムの最大の魅力は、その安全性にあると思います。ガラスが割れたとき、フィルムが破裂したガラスを保持したり、割れたガラスの破片が散乱することを防ぐため、怪我を防ぐことができます。また、フィルム自体に強い接着剤が含まれているため、ガラスが割れたときにも割れたガラスの破片が室内に飛び散ることを防止し、屋内の人々の安全を確保します。2次被害も怖いですよね。さらに、防犯フィルムは、防犯性に優れています。フィルムを貼った窓ガラスは、犯罪者が割ろうとすると、その作業に時間と労力がいるため、窃盗や不法侵入などの犯罪行為を防止できます。また、フィルムにはUVカット機能があるため、日差しを遮ることもでき、部屋の中が快適になります。最近では、防犯フィルムは、個人住宅だけでなく、オフィスや商業施設などでも広く使用されています。特に、高層ビルや地震が多い地域では、地震発生時にガラスが割れ、周囲に危険が及ぶことを防ぐため、防犯フィルムが必要不可欠です。災害でも必要な事がお判りでしょうか。
以前住んでいたお隣さんで起こった出来事ですが、その後夫婦は子供たちが寝静まった後、リビングでくつろいでいました。すると、外からガラスの割れる音が聞こえてきました。夫は様子を確認するために外に出てみると、玄関のガラスが割られ、泥棒が侵入しているのを目撃しました。夫はすぐに泥棒を取り押さえましたが、そのときには既に子供たちの寝室にまで入り込んでいたことが判明しました。夫婦は、あの時に子供たちに何かあったらどうなっていたか、という恐怖を感じました。そこで、彼らは防犯対策を考え始めました。一番効果的だと思われたのが、窓に防犯フィルムを貼ることでした。彼らはすぐに専門業者に連絡し、フィルムを貼ってもらうことに決めまたそうです。防犯フィルム 効果

母の白髪事情。

私の記憶がある中で、祖母は白髪になった後だった。記憶がある中では祖母はまだ60代前半だったと思う。
ただ、量や艶はしっかりあってボリュームのある白髪のボブだった。
母も量は多く黒々としたショートカットだった。
それを受け継いだ私も量がとても多くて癖も強く扱いにくい髪質でいつも悩みの種。

母も祖母が早くから白髪だったから自分も白髪になるものだと思っていたらしい。だけど60代になっても黒髪から白髪も探さないと見つけられない程の髪だった。祖父の遺伝かな・・・なんて話していた矢先。
気が付くと頭の真上から左側だけが白髪が見てわかるほどの白髪が出てきた。右はないのにね・・・なんて不思議に話していた。
ある日、キッチンで急に転んだ母。「滑ったかな」なんて笑っていたんだけどこれが後に大きな病気が隠れているとはそこにいた兄妹も気が付かなかった。
子供の用事で出かけていたある日。父から電話で母が出先で倒れたとのこと。救急車で運ばれるからとの事。用事を切り上げて急いで病院に駆けつけると血圧があり得ない程上がり切って図れない状態になっていた。そこで告げられたのが「脳梗塞」だと。今血圧を下げる処置とオペをするか投薬治療するか検討するところだと。検査を待つ待合室で、先日キッチンで転んだ他にも廊下で転んだり言葉が出にくかったりしていたと父から聞いた。だけど誰もがあの時、脳の病気を疑う事はなかった。医療従事者もいなければ病気に詳しい人もおらずただただ、老化だとわらっていたぐらいだった。やっと検査が終わり医師の説明によると詰まった場所が難しい所でもありオペはハイリスクだと。なので投薬治療と血圧の薬、血液さらさらになる薬を一生続けるのと3カ月に一度の検査で様子を見る事になった。ただ、再発の可能性が高くもっと注意深く見ていかなければいけないのと内出血も命取りになるのでとのことだった。一度出血してしまうと止まらなくなるのと緊急オペが受けれないとのことだった。
後に大変な事になるなんてアノ時にもう少し知識を持っていれば何か変わったのか?と今でも自問自答する。白髪染め,市販,40代