30歳目前で初めて勤めた会社を退職したときのこと
なにも大金持ちになんてなるつもりはない
でも、お金には何不自由なく使えるようにはなりたい
そんな漠然とした思いを持ち続けていた20代でした。
ところがその時はまだ
「自分に何ができるのか?
「自分が何がしたいのか?」
全く白紙の状態でした。
外の気はまだ両親も健在おでしたし、実家暮らしでしたから幸いにもすぐに路頭に迷うということでもありません出wした。
けれど、自分が目標に向かって何か努力をしているのか?と言われれば完全にノーではありました。
実は私はこの時まで一度も「自分を見つめ直す」なんてしたことはしたことがなかったのです。
恥ずかしながら自分で自分を見つめ直すことに初めて茶kすしました。
しかし、恥ずかしながら
自分のやりたいこと
がまるっきりひとつも思い浮かびませんでした。
そこで、ある方にこんなアドバイスをもらいました。
「やりたいことが見つからないのなら、やりたくないことから探してみれば」
そんなアドバイスをもらった私はまず「絶対ウにやりたくない」ことから探し始めました。
やりたくないこと・・・
これならいくらでも出でてきます。
ある程度、まとまったところでその「うやりたくないこと」を見つめ直しました。
するとなにかしらの方向性が見えてきます。
やりたくないことを実現するには、最終的にはお金が本当に重要な問題になってきます。
やりたくないことをやらずにお金を稼ぐにはどうすればいいのか?
そんな観点からみると意外と「やりたいこよ」がおぼろげながら見えてくるものです。
しかし、まだまだ思い付きの段階です。
それが正しいのか?間違ているのか?
やってみないと分かりあm線。
ここで悶々としているだけでは何も解決には至りません。
これでこんなことをやったら稼げるのかな?
そう思いついたことは即行動です。
不思議なことにそう考えながら街を歩くとそれに関係する情報がどんどん目に留まるようになってきます。
少しでもピンと来たら即行動してみましょう。
そうすれば早く知っパ押して、早く軌道修正ができるのです。
ポケットワーク 稼げない